弟と『そして、バトンは渡された』

昨日は、

実家に帰省した弟が戻ってくるので、

まず掃除をした。

掃除機をかけて、

キッチンの排水溝を掃除した。

そして、

映画『そして、バトンは渡された』

を観た。

2時間半あった。

泣いた。

その後、

ドラマ相棒の再放送を1話観た。

そして、

早めに晩ごはんを食べて、

シャワーを浴びて、

ドライヤーをした後、

19:06〜22:28まで

読書をした。

映画の原作、

瀬尾まいこさんの、

『そして、バトンは渡された』

425ページあった。

でもスイスイ読めた。

映画と原作の

違いを探しながら読んだ。

映画も好きだけど、

原作も好き。

お父さんが3人、

お母さんが2人いるという

優子のお話で、

何か複雑そうだなって思って

本を買うの迷ったけど、

買って良かった。

たくさんの周りの人に

愛されるお話だった。

読み終わりは、

爽やかな気持ちになった。

そして、

弟は23時半に帰って来た。

無事に戻ってきて、

安心した。

深夜2時まで、

弟と2人でまったり話していた。

元のにぎやかな生活に戻る。

嬉しい。