日本史と読書『歴史のなかの親鸞』

今は、

小雨が降っている。

明日台風が直撃する。

怖い。

さて、

昨日は、

日本史を2時間勉強した。

6週間の入院中、

170周して覚えられなかった、

日本史の一問一答。

最近は音読に挑戦している。

音読して覚えるっていう方法を

試している所。

声がガラガラになる(笑)

昨日読んだ本は、

名畑崇さんの、

『歴史のなかの親鸞

333ページを、

4時間20分かけて読んだ。

『日本宗教史』が

分かりやすかったから、

歴史の方向から読んだ方が

良いのかなと思って。

日本史の京都の出来事と、

親鸞の人生が、

どのように関係するのか、

書いてある本だった。

実は親鸞はいなかったのでは?

歴史学者が言い出したけど、

結局親鸞は実在した事が、

本に書かれていた。

歴史学者は、

謝ったのかな?

公式に言ったからには、

責任が伴うと思うんだけど。

今日は神道の本を読む予定。

読書できる環境、最高(⁠^⁠^⁠)