掃除と弟と読書『虹の岬の喫茶店』

今日は、

早目のお昼ご飯を食べた後、

掃除をした。

洗面所を綺麗に磨いて、

まな板をキッチンハイターにつけて、

トイレ掃除をした。

掃除に45分かかった。

スッキリした。

その後、

読書をした。

森沢明夫さんの

『虹の岬の喫茶店

2時間半かけて、

371ページの最後まで読んだ。

ほっこりする話だった。

また読みたい。

さて、

弟の事。

昨日の朝の時点で、

我が家には、

小さい3つ入りのプリンの、

最後の1つが残っていた。

そして、

昨日買い物に行って、

弟は大きなプッチンプリンと、

マンゴーゼリーの2つを、

私が見ていない隙に、

カゴに入れていた。

昨日の夜。

検定の申込が終わった弟は、

自分の大きなプッチンプリンと、

マンゴーゼリーがあるにも関わらず、

小さな残っているプリンを

食べようとした。

だから、

「そのプリン私の。」

と抗議すると、

「このプリン、残っていたし、俺が買ったから、俺のプリンだと思っていた。」

と言われた。

「自分は、大きなプッチンプリンと、マンゴーゼリーがあるんだから、小さなプリンは譲っくれてもいいじゃん。」

と私が言い終わって、

二人で爆笑した。

平和。