数学と読書『月曜日の抹茶カフェ』と弟

昨日は、

朝5:45に、

二人暮らしをしている弟が、

玄関から出る音で起きた。

リビングに行くと、

「ネットカフェに行ってくる。昼前に戻る」

と書き置きがあった。

まだ起きるには早い時間だけど、

もう眠れなくなったので、

起きた。

朝ごはんを食べて、

読書をした。

昨日読んだ本は、

青山美智子さんの

『月曜日の抹茶カフェ』

この本は、

単行本で発売されて、

早く文庫本にならないかな

ってずっと待っていた。

ある日近所の本屋さんに行くと、

文庫本がずらりと並んでいたから、

すごく嬉しくて

迷わず買った。

2時間弱で

最後の235ページまで読んだ。

その後、

眠たくてうとうとしていると、

11:38に弟が帰って来た。

「雨、大丈夫だった?」

と聞くと、

リビングに入ってきた弟は、

全身びしょ濡れ。

「大丈夫なわけねーやろ。このどこが大丈夫なんや。」

と笑いながらキレていた。

「シャワー浴びておいで。その後お昼ご飯にしよう。」

と声をかけた。

シャワーからあがった弟は、

「1時間寝る。起きなかったら、先に1人でご飯食べて。」

と言って、

自分の部屋で寝てしまった。

1時間たっても弟が寝ているので、

もうちょっと待ってみようかなと

20分待つと、

「起きた。お昼ご飯白菜するって言ったっけ?」

と起きてきた。

1人で食べなくて、

待っていて良かった。

白菜と豚肉の炒め物を作って、

一緒に食べた。

その後は、

数学を1.3時間勉強した。

全然分からなかった。

晩ごはんは、

クラムチャウダーを作った。

美味しかった。

弟は大学の履修登録が終わった。

前期はポータルサイト

ログイン出来なくて、

授業開始日が遅れたけど、

今回は問題なく始まりそう。

良かったね!