DVDと読書『ルビンの壺が割れた』

今日は、

二人暮らしをしている弟が、

2限授業の日。

バスに乗って、

大宮学舎に行くけど、

そのバスが目の前で

出発してしまって、

乗れなかったらしい。

そして、

地下鉄で行くと言っていて、

でも行くのを迷って、

結局欠席した。

30分後に家に戻ってきた。

そして、

二人でパンを半分ずつ食べた。

その後、

弟は自分の部屋で爆睡。

私は読書をした。

弟が貸してくれた本、

宿野かほるさんの

『ルビンの壺が割れた』

を読んだ。

ミステリーかなと思ったけど、

ミステリーじゃないし、

ジャンル分けが出来ない。

不思議な本だった。

日本一のどんでん返しって

帯に書いてあったけど、

あまり良い気分にならない。

再読はない。

175ページを

1時間15分で一気読みした。

そして、

GEOで借りたDVDの

ルパン三世の映画をみていると、

途中で絵が乱れて、

音声も無くなって、

早送りも巻き戻しも出来ない。

バグってしまった。

これは店員さんに言わないと。

次に借りる人が、

途中までしかみれなくて、

がっかりする。

しかし、

レンタルショップで、

不良品ってあるんだなーって思った。

弟はフランス語検定

勉強をすると言って、

ベッドで爆睡している。

いつものように、

有言実行しない模様。

モヤッとする。