2019-01-26 存在 進学校にいた頃。周りは自分の夢に向かって勉強していて、その姿がとてもキラキラして見えた。私は家族問題でぬけがらになっていて、自分の存在が不純物のようで、明らかに場違いで、違和感でしかなかった。