2019-03-15 感覚 あの時と感覚が似ている。精神科の閉鎖病棟に入院が決まった時。あの時も、薬のイッキ飲みだった。1ヶ月分のイッキ飲みを2回して、自分が死に向かっている事が感覚的に分かって、死が身近にせまっていて、あぁ、もう死ぬんだなって、どこか他人事のように感じた。どこまでもどうしようもなくて、その状態の時に決まった入院だった。その時と、今の感覚が似ている。3月で、引っ越した時だった事も入院時の状況と重なる。私、危ないのだろうか。