日本史と読書『日本人の神道』

昨日は、

日本史を3時間勉強した。

一問一答の、

分からない言葉や読み方を調べた。

しかし、

久々にシャーペンを持つから、

字がとんでもなく汚い。

これから勉強するのに、

この字が残ると思うと、

テンションが下がる。

酷い。

綺麗な文字が書ける人になりたい。

昨日読んだ本は、

島田裕巳さんの

『日本人の神道ー神・祭祀・神社の謎を解く』

3時間15分かけて、

234ページまで読んだ。

印象に残ったのは、

『開祖も、聖典も、そして教えも持たない神道の場合には、その歴史は古いものの、教えが古びていくということはない。それこそが神道の特徴であり、そこに将来への可能性を見出していくことができるかもしれないのだ。』

『宗教においてもっとも重要なことは、「希望」を与えることである。』

という2つの部分。

希望っていいなと思った。

話は変わって、

気になる事があって、

脇の下が痛いのと、

指が軽くしびれる。

脇の下が痛いのは、

1ヶ月前から。

んー、何だろう。

さて、

ブログを書いている今は、

深夜2:21。

昨日の4時間半ある音楽番組の録画を、

23時半から見始めて、

眠たくないからずっと観ている。

台風の大雨が降ってきた。

そろそろ寝ようかな。