読書『みかづき』と本屋さん

昨日は、

森絵都さんの、

みかづき』を読んだ。

7時間半かけて、

最初から最後の617ページまで読んだ。

塾をする親子3代の話だった。

二人暮らしをしている弟が、

旅行でいないから、

一気に読めた。

まとまった時間がある時に、

読書をしている。

一昨日、

ずっと読みたかった文庫本が、

近所の本屋さんに置いてあって、

迷わずたまったポイントで買った。

近所の本屋さんは、

あまり売り場が広くないから、

探した時に無くても、

しばらく経って

売っていたりする。

待つ事と、

チャンスを逃さず買う事を学んだ。

一昨日買った本、

早く読みたいなぁ。

深夜

今は深夜1:09。

二人暮らしをしている弟が

横浜旅行に行って、

今は1人。

1人だと夜更かししてしまう。

母親が嫌いすぎて、

苦しい私を、

夜の程よい静けさが

包みこんでくれる。

母親と話すと、

私は死にたくなる。

その母親から産まれてきた事実が、

私を辛くさせる。

母親の遺伝子を

私が受け継いでいる事が、

たまらなく嫌だ。

自己肯定感なんて皆無。

生物にとって、

最大の欠陥だと思う。

母親は私を大切にしてくれない。

私が意思を持つ事を嫌がる。

中学の部活も、

高校選択も、

高校の部活も、

文理選択も、

大学受験先も、

全部母親の言う通りに従ってきた。

でも、

私は幸せになれなかった。

うつ病になって、

10年以上経つけど治らなくて、

毎日死にたいって思う。

死ねますようにって

願いながら寝て、

朝起きたら、

自分が生きている事に絶望する。

うつ病は死にたくなる病気なのに、

誰も心配してくれないし、

私の自殺未遂も、

家族は慣れた様子。

500錠薬を飲んでも死ねない私は、

どうやったら死ねるの?

睡眠薬100錠で死ねるって

ニュース報道があったから、

睡眠薬200錠と、

安定剤300錠、

合わせて一気に飲んでも、

私は死ななかった。

将来肝臓が悪くなりそうだけど、

私は将来ではなく、

今、死にたい。

毎日死にたくて辛いのに、

誰も分かってくれない。

死にたい。

うつ病が治らない人生なんて、

耐えられない。

死にたい。

化粧水とボディクリームと鳥取砂丘

昨日、

化粧水を使い切った。

今日から、

新しい化粧水を使う。

そして、

昨日ボディクリームを

使い始めた。

乾燥が酷くてかゆかったから、

改善されるといいな。

さて、

14日〜15日の旅行について。

14日は、

石見空港をみて、

出雲大社に行った。

皆生温泉で一泊した。

お料理の量が多かった…。

贅沢すぎだった…。

朝ご飯バイキングじゃなかった…。

朝からカレーは食べられない…。

でも温泉はとても気持ち良かったし、

ベッドはふかふかだった。

そして、

次の日、

鳥取砂丘へ。

ずっと行きたかったから、

行けて嬉しかった。

辺り一面、

砂だった。

思ったより広かった。

自然ってすごい。

京都に着いたのは、

21時。

レストランに行ったのは、

21時半。

満席で待っていると、

10分後に案内された。

父と弟は、

コース料理を頼んだけど、

閉店が近いから、

食べ終わる前に、

次々出されていて、

まじかーって思った。

弟は昼ご飯抜きで、

晩にガッツリ食べるって

言っていたけど、

お腹いっぱいになったかな?

旅行楽しかった。

母親

母親と話すと、

私は死にたくなる。

昔から変わらない。

今回は、

退院してから19日間、

実家にいた。

最終日は、

父がお昼ご飯を食べた後、

歯医者や、

仕事の書類のサインを

もらいに行ったり、

研修会に行ったり、

帰って来て灯油を隣町に買いに行って、

帰って来て、

干し椎茸をまた隣町に買いに行って、

父が帰って来たのは

深夜1時。

その間の12時間、

私は母親と2人だった。

母親は

ずーっとマシンガントークだった。

元々、

私のうつ病過敏性腸症候群

理解のない母親は、

私が薬を飲むのを嫌がる。

「入院前の診察で、先生が薬が多いって言うから、1種類に減ると思っていた。」

と訳の分からない事を言っていた。

私は眠前薬だけで12錠飲む。

朝晩は食後に7種類薬を飲む。

それなのに、

減るわけない。

私が薬を飲むと、

錠剤を数えてきたり、

多すぎって怒ってきたり、

嫌そうな顔でジトーっと見てきたり、

ストレスだった。

母親は短大卒業後、

約4年働いて、

婚約してすぐ仕事を辞めた。

結婚後は専業主婦。

健康なのに、

働いていない。

それなのに、

私がうつ病過敏性腸症候群で、

無職だから

母親は私に働けとうるさい。

お金が必要なら、

健康な母親が働けばいいのに。

母親は、

「好きな作家さんの本に、『他人をコントロールしようと思ってはいけません。あるがままを受け入れましょう。』って書いてあったから、そうしているの!」

って言っていたけど、

病気で働けない私を受け入れてくれない。

母親は、

私のうつ病を理解出来ない。

私が毎日死にたい気持ちを抑えて、

必死で生きているのに、

母親は知らない。

私は生きていたら、

いけないのかな。

死にたいなら、

死ねばいいのに、

何で死なないんだろう。

簡単に死ねない。

死ぬ薬があればいいのに。

死んだら母親に会わなくていい。

私が今回入院したのも、

自殺未遂をしたから。

入院するまで3週間実家にいたけど、

母親は、

「入院なんかしないで、このままずっと実家で暮らしたらいいのに。何で入院しないといけないの?」

って言っていた。

12月下旬に自殺未遂をして、

1/3に自殺しようと思ったけど、

近所の人の葬儀があったからやめて、

1/5に自殺しようとしたけど、

また別の人の葬儀があってやめて、

1/9に主治医に電話して、

入院の確認をして、

1/17に入院した。

多分入院してなかったら、

私は死んでいた。

母親は深刻さが想像出来ない。

誰から何を言われても、

うつ病が理解出来ない。

弟が宅浪した時は、

弟が勉強しなくて、

それなのに

弟は精神的に不安定になって、

二人暮らしをしている

私が弟を支えた。

両親は不満を私に言うだけで、

直接、弟には言わなかった。

私が懸命に支えて、

ボロボロになって、

自殺未遂をして、

実習に行けなかった事も、

弟が入学して私が入院したのも、

母親は覚えていなかった。

母親は今が1番幸せって言うけど、

私の犠牲の上に成り立っているけど?

母親は弟の宅浪のストレスで、

乳がんになったって言うけど、

母親は何もしていない。

ストレスなら、

私のストレスの方が膨大。

比べ物にならないくらい。

母親は弟がかわいくて仕方ない。

弟の事しか興味ない。

私なんてどうでもいいんだ。

母親が私を苦しめている事なんて、

微塵も自覚がない。

愛してくれないなら、

生まれたくなかった。

母親の遺伝子が

私に流れている事が、

嫌でたまらない。

母親から生まれた事を

無かった事にしたい。

死にたい。

腹痛

昨日、

お昼ご飯を食べた後、

腹痛でトイレに15分こもった。

晩ごはんの後も、

腹痛でトイレにこもった。

そして、

二人暮らしをしている弟が、

歯磨きをするのを待って、

深夜1時にシャワーを浴びて、

30分であがって、

ドライヤーと化粧水を済ませて、

眠前薬を飲んだのは、

2時半。

寝て、

明け方5時半に

腹痛で起きて、

トイレにこもって、

朝6時に弟が起きたのを確認して、

少し寝て、

弟が出発する7時に起きて、

弟を見送った。

弟は2泊3日の横浜旅行に行った。

そして爆睡して、

起きたのは

13:45。

寝すぎた。

部屋が太陽光の入らない

真っ暗な状態だったから、

時間が分からなかった。

疲れていたのもある。

さて、

洗濯と買い物済ませよう。