内科と就労支援と母親

今日は二人暮らしをしている弟を

見送ってから、

二度寝した。

起きたのは

10:24。

内科に行くと、

患者が多かった。

受付は10:46。

診察と尿検査と再び診察。

膀胱炎は治っていた。

良かった。

お会計が終わったのが、

11:50。

長い。

内科ってこんなに混むんだね。

急いで就労支援に行った。

就労支援には

予め病院に行くので遅くなる

連絡をした。

お昼のお弁当を食べて、

ピアカウンセラーの

勉強をした。

あと2回で講座が終わる。

そして帰って来て、

こたつでゆっくりして、

晩ごはん。

晩ごはんを食べ終わった頃に、

父からメールがあった。

木曜日に母親が

京都に来て、

一泊したいらしい。

母親に前に会ったのは、

去年の11月。

浪人3年目の弟を

山口県に連れて帰るつもりで来て、

結局弟に言い出せず、

何もせずに帰った。

その時に、

もう一生母親に会わずに済む

と思った。

次に会うのは

葬儀で充分だと思った。

母親は所謂、

毒親

私にとって母親は、

害。

母親は私を支配したがる人。

母親にされた事を

許すつもりは無いし、

私の人生を返して欲しい。

何で来るの?

何しに来るの?

私は母親に会いたくない。

一生会いたくない。

私が断っても、

母親は強引に会いに来る。

迷惑。

ストレス。

会いたくない。

憂鬱。

もう全部嫌だ。